事業内容

社会福祉法人 信隆会は、高齢者福祉事業と保育事業を行っております。

特別養護老人ホーム 若木ライフ(介護老人福祉施設)

特別養護老人ホーム 若木ライフ(介護老人福祉施設)

若木ライフでは、さまざまなケースに対応した介護施設・サービスを提供しております。

特別養護老人ホーム

原則、要介護3以上で、自宅での生活が困難となった方が入所される施設です。食事・入浴・排泄など、必要なケアを提供させていただきます。

短期入所生活介護(ショートステイ)事業

身体的または精神的な理由により、常時介護を必要とされる方で、ご家族において介護を受けることが困難な方が、所定期間入居し、生活する施設です。日常生活を今までと変わりなく生活していただけますよう専門職員がお世話をさせていただきます。

通所介護(デイサービス)事業

在宅の常時介護を必要とする方で、虚弱・寝たきり・認知症等の理由により、ご家庭に引きこもりがちな方に、ご自宅までお伺いし施設において居宅に準ずるサービスを提供させていただきます。お帰りは、ご自宅までお送りいたします。

居宅介護支援事業

在宅のお年寄りのご相談に応じ、介護サービス計画(ケアプラン)をつくりご利用のお年寄りとサービス事業者間の連絡調整をいたします。

中台おとしより相談センター(地域包括支援センター)

板橋区から委託を受けて、高齢者の在宅生活に関する総合相談を行っております。 地域密着型の支援センターとして、おとしより保健福祉センターや健康福祉センター、 また相談協力員の方と連携しながら、支援活動を行っております。 相談は無料です。

ケアハウス志村ハイライフ

ケアハウス志村ハイライフ

概要

60歳以上で、介護は必要でないが、自炊やひとりでの生活に不安のある方にご入居いただけます。
全室個室なので自分のペースでお過ごしいただけます。
比較的安い料金で、国の定めるサービス(食事の提供、入浴設備、安否確認他)を受けることができます。

定員

109名 個人用85室、夫婦部屋12室

所在地

〒174-0056 東京都板橋区志村1-4-5
都営地下鉄三田線
本蓮沼駅より徒歩10分、志村坂上駅より徒歩12分

国際興業バス
東武東上線ときわ台駅北口→赤羽駅行き「志村1丁目」下車徒歩3分
池袋駅西口→高島平駅行き「小豆沢」下車徒歩4分

お問合わせ、施設見学のお申込み

電話 03-3960-8484(代)
FAX 03-3960-8485
メールアドレス shimura-hairaifu@jcom.home.ne.jp

エキチカ保育園 Ⅱ

エキチカ保育園 Ⅱ

上板橋駅北側唯一の企業主導型保育も取り入れた『保育園』の事業内容

社会福祉法人信隆会とその提携企業に勤務する職員が養育する幼児、
および地域住民が養育する幼児をお預かりします。
乳幼児の健全な心身の発達を心がけた保育を実践します。

  • 基本保育:月〜土曜日 7時30分〜20時30分まで
  • 夜間保育:金曜日 20時30分〜翌午前7時30分まで (予定)
  • 一時保育:月〜金曜日 7時30分〜20時30分まで
  • 病児保育:月〜金曜日 8時〜18時まで

所在地

東京都板橋区常盤台4-23-9
東武東上線 上板橋駅北口から約230m(徒歩3分)

園児募集

定  員:72名(地域枠36名: ※別途、企業枠36名あり)
保育対象:生後57日〜6歳児(小学校就学前)
募集期間:平成30年2月1日(木)〜定員を満たすまで。
開園日 :平成30年3月1日(木)

詳細はこちらをごらんください。
→エキチカ保育園II入園募集のご案内(PDFファイル)

入園をご希望の方は、次の申込書にご記入の上、お住まいの区市町村発行の保育認定書の控えと一緒にご郵送ください。
今後、保育認定を申請される方は、申請時に提出する就労証明書の控えを同封してください。
→エキチカ保育園Ⅱ入園申込書
(ダウンロードしてご利用ください)

(申込書郵送先・お問合わせ先)
〒174-0071
東京都板橋区常盤台4-23-9
エキチカ保育園Ⅱ内

☎ 03-3935-5861(泉川まで)
ファックス:03-3935-5863(24時間OK)

エキチカ保育園II エキチカ保育園II

※ 企業枠とは、企業の求人への人材確保の視点や女性の働き方が多様化したり、子育て支援策の一環として内閣府が新たに取り組んだ保育事業形態のひとつです。企業・事業所にとっては、子育て中の女性を継続的に雇用できること、女性にとっては従来の雇用先をやめることなく、引き続きの同じ事業所で慣れた仕事をすることで収入を確保したり、キャリアを重ねやすくするというものです。

別途、国は若者の多様化する雇用形態に対応するため「キャリアコンサルタント」育成にも注力しており、社会福祉法人信隆会としてもこれらの状況を踏まえた、社会貢献事業に積極的に取り組みたいと考えています。